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2008年 06月 25日
NHK大河ドラマ「篤姫」。
宮崎あおいが主演ということで見始めたが、何とも徳川家定の魅力にハマり始めてしまった。家定役の堺雅人さん、初めて拝見したが、「うつけ」のフリをした切れ者の飄々とした演技が絶妙である。主演が少々食われ気味の様相を呈してきた。しかし、このように思っているのはどうも私だけではなさそうだ。 よくドラマでは視聴者の意見が取り入られて当初予定していたストーリーを変更する、ということがあるそうだが、今回も視聴者から嘆願書が寄せられる可能性がなきにしもあらず。すなわち、 「家定を殺すな!」 しかし、やはり歴史は変えられない。歴史上、早死にした人を生き延びさせることはさすがにできないだろう。。。家定が早死にしたことで篤姫が活躍し、それが今日まで語り継がれてきたのだから。。。 そういえば、前にも主役が助役に食われている、と思ったことがあった。同じくNHK連ドラの「純情きらり」である。そのころは宮崎あおいさんのことをよく知らず、なんとなく見ていたが、次第に相手役の達彦さん(福士誠治)の魅力にやられてしまった。その時も、朝の連ドラとしてはめずらしく、主役の女の子が男優に食われていると少々驚いた。とは言いつつ、見ていくうちに宮崎あおいの演技にもどっぷり浸かっていったが。今では若くしてあんなに軸のブレない女優は他にいないと思っている。 もしかすると宮崎あおいという女優自身が、相手役の魅力を引き出す能力を持っているのかもしれないとも思ったりする今日この頃である。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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